ひだ衿

ひだ衿ってご存知ですか?

エリザベス1世が首に付けていたとされるものなんですが・・・
今回オーダーが入ったので作ってみました。

とは言っても初めての製作
しかも「後ろを立たせたい」とのご希望でした

試作品を作って改良しながらですが、何とか仕上がりました

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まず、ひだの大きさに応じて型紙を作ります。
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それを繋げていきます。折り山で縫い目が出ないように偶数枚繋げます。
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10枚分繋げて型紙完成~。
首回りの土台衿も作っていきます。
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これで表裏共に8枚ずつ裁断し表裏に接着芯をはります。
扇状をつなぎ合わせて縫います。
(写真を撮り忘れてしまいました
表と裏の外周を縫い合わせてひっくり返したら、
内周に巻ロックをかけておきます。
ひだ状に折りたたんでしつけでとめておく。
(アコーディオン状態にしておきます)

首回りの土台衿には、布の接着芯では柔らかいので
プラスチックの板を入れて縫い合わせました。
土台衿に巻きロックをかけたひだをまつり付けていきます。
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衿を立たせたいとのご希望でしたので、アートフラワー用の№18白を入れることにしました。
土台衿にはワイヤーを入れる位置にステッチを縦にかけておきます。
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ワイヤーをL字に折り曲げておく。
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土台衿に差し込んで、ひだ衿の裏側にワイヤーをボンドでつけます。
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ワイヤーが隠れるように共布をはります。
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土台衿にオーガンジーのリボンをつけました。
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ひだのくっついている所には糸でとめてあります。
派手にしたいとの事でしたので、クリスタルストーンをボンドでつけていきます。
またまた写真を撮り忘れてしまいましたが、
衿を首に巻き付けスナップで留めるようにしています。
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「できた~~~~~~~~

結構日数も掛かってしまい、思ったより大変でした